ダイフェスタ2024春 教授からのコメント【京都教育大学 大久保 紀一朗 氏】

京都教育大学 教育創生リージョナルセンター機構 教職キャリア高度化センター・講師 博士(情報科)
大久保 紀一朗 氏

 「こういうものがあれば便利なのに」「こうしたらもっと楽しいのに」と思うことはありませんか?そういった身の回りのちょっとした課題をテクノロジーの力を借りて解決することが、以前より手軽にできるようになりました。あとはみなさんのアイディア次第です。

 「ピンチはチャンス」と言いますが、課題がたくさんあれば、それだけ解決のチャンスがたくさんあるということです。みなさんの発想と努力で、どんなアイディアが生まれ、問題解決に生かされていくのか、楽しみにしています!

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